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ピアノ

ピアノレッスン[幼児・小学生・大人

◆ピアノレッスンについて中来田先生に教えていただきました。なんと、4歳から84歳までの方が学んでおられるそうですよ。音楽を学びながらより豊かに生きることも学べる、そんな音楽教室を目指しておられます。インタビューでは音楽と癒し、又阪神大震災のときのことなどいろいろなお話が聞けました。こぼれ話で、現在活躍中のミュージシャン寺岡呼人さん(「ゆず」のプローデューサー。元ジュン・スカイ・ウォーカーズのベーシスト)が甥にあたるそうで、音楽教室の発表会に飛び入り参加されたそうです。 対談場所は、西宮市の中来田音楽教室です。さて、どんなお話が聞けるでしょうか‥。◆2004.10.03◆ (●→インタビュアー|→中来田先生) 

レッスン日など

●「レッスン日・時間は決まっているのですか?」
「月曜日から日曜日まで、生徒さんの希望とこちらの都合を合わせて調整しています。月1回、2回でなどの希望もOKです。」
●「生徒の募集は常時されているのですか?」
「はい。口コミや紹介がほとんどなので特に募集案内を出していなかったのですが、このホームページを見て興味を持った方はどうぞご連絡下さい。」
●「誰でも学べると聞いたのですが」
「4歳から84歳までの方が学んでらっしゃいます。ピアノに興味のある方なら誰でもOKですよ。」

幼児・小学生のレッスンについて

●「幼児・子供のレッスンはどのような過程で行われるのですか?」
「最初に指あそび、リズム遊びをしながらバスティーンメソードを導入し聴音、楽典と併用していきます。このバスティーンメソッドはレッスン日まで練習を積んでこないと弾けない他のメソッドと違い、ある意味苦労なく上達へと導くメソッドです。」
●「レッスンについていけなくなったときはどうしますか?」
「良く言うのが、3日涙を流せば4日目に笑顔に変わるということなんです。でも最近の子供は苦労に耐えられない子が多いので、そこのところが指導のしどころです。指導しているうちに、もつれた糸がほどけるように弾けるようになるんですよ。他の音楽教室に合わなかったお子さんも柔軟に指導しますので安心してください。」
●「レッスンに行くのが続かない子供もいるかと思いますが、そんなときはどうしているのですか?」
「ある男の子なんかは、レッスン日にぐずってたらお母さんから「先生に会って元気もらってきー」なんて言われてやって来てるそうです。その子も今となっては「先生が辞めるまでレッスン行くのを止めないよ」なんていってるんですよ。卒業生でも、地方から帰ってきたとき家に帰るより教室の方に先に来る子もいます。ここに来ることが楽しみになるのも続く理由になるでしょうね。」
●「その他指導で気を遣われる点はありますか?」
「生徒の親とのコミュニケーションが大事ですね。こればかりは経験が必要で、ピアノの技術だけあっても難しいところです。30年間この仕事を続けてきましたので親御さんが気にされることはほぼ把握してますよ。」
●「今からピアノを習わそうと考えているお母さんに一言お願いします。」
「よく言っているのは、洋服・おもちゃはいずれ捨てるものですが、ピアノを弾けるというのは、誰にも取り上げられない一生の宝です。ピアノを弾けるのが身についていると、自分への癒しにもなるということなんです。」

大人のレッスンについて

●「大人で習いに来ている人はどんな動機で来ているのですか?」
「ピアノを弾くのが夢だった方が子供に手がかからなくなって時間の余裕が出来たと言って来られる場合や、子供が入学、就職などで家を出て誰もピアノを弾かなくなったからとか、お医者さんの待合室である生徒が発表会でドレス着て舞台で弾くのが素晴らしいなんていってるとそれを聞いて来たりと、様々です。男性では、死ぬ時に会社人間だけだったなと思うのがいやなのと、ここは時間的に融通がきくからいいという人もいました。又、自分の子供が発表会で弾く姿を見ていて自分もやりたくなったという人もいます。」
●「お歳を召したおばあさんも習ってると聞いたのですが」
「そうです。お年を召した方はピアノだけでなくコーラスも勧めています。楽譜などもその人用にアレンジすることもあります。」

音楽と癒し、内面の豊かさ、震災の時の事など

●「先生は冒頭で「音楽で癒されお互い優しく生きることを学びたいと思います」とおっしゃられていますが、ピアノを弾くことがなぜ癒しにつながるのですか?」
「悲しみ、苦しみを表現できたら癒しにつながります。私は夫が亡くなって10日後にピアノを弾き始めました。身を切られるような苦しさも、ピアノを弾きながら自問自答することで本当に癒しになり、又一番のなぐさめになりました。」
●「先生はピアノを教えるにあたって、どのような事に力を入れておられるのですか?」
「技術・方法論だけではつまらないので、内面の豊かさが音楽に出ればいいと思います。生徒さんには、哲学の本や感動した本を紹介して、ピアノを弾きながら人生を語り合う場にしたいと考えています。又、ピアノだけでない方面でも才能を見つける機会として発表会のオペレッタがあります。」

中来田先生挨拶 ●「95年の阪神大震災の時もすぐにレッスンを再開されたそうですが、教室のピアノは大丈夫だったのですか?」
「自宅は全壊したので、自宅が直るまで近所のお宅にお世話になっていたのですが、その家の玄関にピアノがあったので、それを使わせていただいて公立小学校再開に合わせて1月30日にレッスンを再開しました。レッスンを受けた生徒は、震災後ピアノを弾いて初めて平常心に戻ることが出来た、と言っていましたよ。」

発表会について

●「発表会は年何回あるのですか?」
「ホールを借りて行うぶどうの会コンサート(発表会)と、教室で行う進学・就職の時期の「春の会」、お正月にするミニコンサートの3回あります。日頃のレッスンでやっている曲は春の会で、ぶどうの会コンサートは発表用の曲を披露するほか、オペレッタ・コーラス・全員での合奏など6時間にも及ぶんですよ。発表会は同窓会のような場であり、これからデビューする方達のお披露目でもあります。」
●「私も今年の発表会はお伺いしたのですが、長時間でしたが内容が盛りだくさんで、楽しかったです。」
「今年のオペレッタは浦島太郎をやったのですが、洋物・和物に偏らないようにしています。衣装・小道具も自作なんですよ。合奏なんかは皆の都合が合わなくて練習が十分に出来ず苦労しますね。」

ピアノレッスンのご紹介は以上です。どんなレッスンかイメージ湧いてきました?実際に学んでいる生徒さんからの声は、「生徒より一言」のページで紹介していますよ。実際にどのようにレッスンか、エピソードを交えて教えてくれました。是非ご覧ください。


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